メニュー

急性冠症候群

[2018.01.07]

症状のチェックポイントは性状、部位、持続時間、頻度、放散症状の有無、症状出現時の状況等が挙げられます。胸部の締め付け感、圧迫感、息苦しさが急に数分程度続きます。数秒程度では不整脈や心臓以外の原因の可能性が考えられます。チクチクとした痛みや触ると痛む、指で一点を示すような限局的なものは可能性が低くなります。呼吸や咳、体位変換の影響も受けません。頚部や下顎、歯、左肩から上肢、心窩部に痛みが放散することもあります。灼熱感、冷汗や吐き気を伴うような強い胸痛、10分以上続くような胸痛、新たに出現、安静時にも痛むと云ったキーワードは急性冠症候群を疑うもので速やかな対応が必要です。

HOME

スマートフォンに対応しています。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME