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一般的な内科の病気

次のような症状がある方は受診してください

pict_netu発熱、頭痛、咳がとまらない、痰がからむ、胸痛、息苦しい、疲れやすくなった、体重の減少、立ちくらみ、吐き気、ひどい肩こり、貧血など

一般的な病気

風邪、インフルエンザ、肺炎、急性胃腸炎、咽頭炎、扁桃腺炎、結腸憩室炎、膀胱炎、腎盂炎、花粉症、アレルギー性鼻炎、高血圧、糖尿病、高脂血症などの一般的な内科疾患

当院の治療方針

内科的な疾患は、いろいろな自覚症状で始まる場合もあり、重大な病気の前兆であることもあります。
当院では、全ての可能性を考えながら、今の病気に対して、わかりやすく説明を行い、しっかりとした情報開示を心がけて、健康で快適な生活にいち早く戻れるように援助いたします。ささいな症状だと思っても、一度当院にご相談ください。

かぜ

はな、のど、その後数日で咳、熱がでます。熱は続いても三日以内、一週間以内で改善、自然治癒します。38℃を超える高熱や頭痛、関節痛、筋肉痛が急に起こる場合はインフルエンザも疑います。風邪症状が一旦改善後、はなが長引いたり、顔面痛を伴えば副鼻腔炎の可能性も。のどや熱が続くのに咳がなければ溶連菌やアデノ、EB、サイトメガロウイルス咽頭炎も疑います。ご飯が食べられない等は肺炎も心配です。

インフルエンザ

突然の発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛が出現、少し遅れて咳やはなです。通常は5日程度で自然に解熱しますので、抗インフルエンザ薬開始4日以上経過しても症状改善しないときには肺炎の併発等も心配されますので胸部レントゲン等も考慮します。

肺炎

咳、たん、発熱にしんどくて食べられない等の全身症状を伴いやすいです。飲水困難で脱水症状や酸素不足等では入院診療も検討される重症度の高い病気です。チャーチルが開発間もないペニシリンで瞬く間に肺炎が治ったと伝えられていますが、抗生剤のない時代は抗体が産生されるまで生き延びた抵抗力の強い人は助かることもあり得たでしょうが、大概は致命的な病気でした。今でもペニシリンが治療薬の第一選択です。現在では肺炎球菌による肺炎はワクチンでの予防効果も示されています。

甲状腺疾患

甲状腺機能異常症には甲状腺中毒症と甲状腺機能低下症がありますが、その原因は多岐にわたります。甲状腺機能亢進症を伴うものにバセドウ病があります。抗TSH受容体抗体によって起こる自己免疫性甲状腺疾患で甲状腺腫のほか代謝の亢進による症状(暑がり、発汗、体重減少、下痢等)、組織の交感神経感受性の亢進による症状(動悸、息切れ、手指振戦、多動、不眠等)等がみられ、成人の甲状腺中毒症の原因の75%程度を占めるとされます。残り15%は無痛性甲状腺炎、5%は亜急性甲状腺炎で、これらを鑑別します。一方甲状腺機能低下症は易疲労感、眼瞼浮腫、寒がり、便秘、嗄声、便秘、脱毛等がみられます。慢性甲状腺炎や海草などヨウ素過剰摂取、薬剤性等を鑑別します。

冠動脈疾患

症状のチェックポイントは性状、部位、持続時間、頻度、放散症状の有無、症状出現時の状況等が挙げられます。胸部の締め付け感、圧迫感、息苦しさが急に数分程度続きます。数秒程度では不整脈や心臓以外の原因の可能性が考えられます。チクチクとした痛みや触ると痛む、指で一点を示すような限局的なものは可能性が低くなります。呼吸や咳、体位変換の影響も受けません。頚部や下顎、歯、左肩から上肢、心窩部に痛みが放散することもあります。灼熱感、冷汗や吐き気を伴うような強い胸痛、10分以上続くような胸痛、新たに出現、安静時にも痛むと云ったキーワードは急性冠症候群を疑うもので速やかな対応が必要です。

不整脈

安静時洞調律の心拍数の正常範囲は50~100拍/分であり、不整脈は心拍の遅くなる徐脈性不整脈、速くなる頻脈性不整脈、脈が飛ぶあるいは抜ける期外収縮に大別されます。原因として最も多いのは加齢に伴うものやストレス、過労、アルコール等ですが、冠動脈疾患、弁膜症、高血圧、心不全等の心疾患や肺梗塞等の肺疾患、甲状腺疾患を基礎疾患として鑑別します。徐脈性不整脈は加齢や電解質異常(髙カリウム等)が原因として最も多いです。心筋症や心筋炎、サルコイドーシスやアミロイドーシス、下壁梗塞等も鑑別します。迷走神経反射のこともあります。頻脈性不整脈では心房細動が重大疾患です。肺静脈を起源とする期外収縮から起きる事が多いです。ストレス、飲酒、喫煙、過労、睡眠不測、脱水などが誘因となります。高血圧、弁膜症、心筋症、冠動脈疾患等の基礎疾患があると心房細動を併発する危険が高まります。甲状腺機能亢進症に併発することもあります。心房内に血栓が出来やすくなり、その血栓が心源性脳塞栓等重篤な脳卒中の原因となります。心房細動は脳梗塞を発症する危険が約5倍高く、脳梗塞の30%は心房細動が原因と考えられています。

 

骨粗しょう症 

骨粗しょう症そのものには症状はありません。椎体骨折でも2/3は症状が出ませんが、一旦骨折を起こすと骨折の連鎖を生じます。椎体骨折や大たい骨近位部骨折を起こすと、寝たきりなどにより健康寿命を損ないますし、生命予後そのものにも悪影響を及ぼします。食養生、運動により骨強度も改善できますし、治療継続により骨折予防も期待できます。

骨粗しょう症の予防と治療ガイドラインはこちら

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