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院長ブログ

異所性胃粘膜と胃上皮化生(2018.11.04更新)
異所性胃粘膜は粘膜表層を覆う胃腺窩上皮と、その深部に主細胞と壁細胞を含む胃底腺細胞がそろっているもので先天的病変と考えられています。一方胃上皮化生(胃腺窩上皮化生)は十二指腸の絨毛上皮を胃腺窩上皮で置… ▼続きを読む

腸結核(2018.08.17更新)
腸結核は抗酸菌の一種であるヒト型結核菌(Mycobacterium tuberculosis)による腸管感染症です。肺病変がない一次性(原発性)、肺結核感染病巣から腸に感染する二次性(続発性)がありま… ▼続きを読む

サイトメガロウイルス(CMV)関連胃病変(2018.08.17更新)
サイトメガロウイルスはヘルペスウイルス科のDNAウイルスで、多くは幼小児期に感染して、不顕性感染の形で生涯宿主に潜伏感染します。免疫抑制剤などによる易感染宿主における日和見感染症の原因ウイルスのひとつ… ▼続きを読む

胃結核(2018.08.17更新)
胃結核はヒト型結核菌(Mycobacterium tuberculosis)による胃感染症です。胃は粘膜内にリンパ組織を欠いている為消化管結核の中でも極めてまれとされています。感染経路として管内性、血… ▼続きを読む

肉芽、肉芽腫、膿瘍(2018.07.11更新)
肉芽は毛細血管に富んだ新生結合組織(幼若な結合組織)です。肉眼的には顆粒状の隆起に見えますので肉芽と呼ばれます。肉芽腫は肉芽からなる腫瘤です。肉芽腫には肉芽から形成されるものの他、マクロファージや類上… ▼続きを読む

膵のう胞性腫瘍(2018.07.08更新)
膵管内乳頭粘液性腫瘍、IPMN(intraductal papillary mucinous neoplasm)は偶然発見される上皮性腫瘍性膵のう胞のなかで最も多いとされます。高齢男性の膵頭部や体部に… ▼続きを読む

溶連菌性咽頭炎(2018.07.02更新)
A群β溶連菌により惹起される溶連菌性咽頭炎は多くの細菌感染症の特徴でもある比較的突然の発熱で発症しますが、小児では咽頭痛は必発の症状ではなく腹痛を訴えることも少なくありません。A群β溶連菌は適切に治療… ▼続きを読む

GIST(2018.07.02更新)
Gastrointestinal stromal tumor(GIST)は消化管原発の間葉系腫瘍の中で発生頻度が最も高く、部位別発生頻度は胃が最も多く約65%、小腸が約25%、大腸(殆どは直腸)が約5… ▼続きを読む

直腸カルチノイド(2018.07.01更新)
消化管カルチノイドの部位別発生頻度は日本では直腸約40%、胃約25%、十二指腸約20%の順です。直腸カルチノイドは表面平滑、可動性の粘膜下腫瘤です。粘膜深層の腺底部から発生して、粘膜下層深部へ発育する… ▼続きを読む

褐色細胞腫(2018.06.30更新)
全高血圧症の0.1%を閉める稀な疾患です。クロム親和性細胞が腫瘍化したもので、主に副腎髄質に生じて、カテコラミンの過剰分泌から、高血圧、代謝亢進、頻脈、拍動性頭痛、発汗過多、頭痛、悪心、嘔吐、四肢末梢… ▼続きを読む

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