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院長ブログ

自己免疫性胃炎(2018.02.15更新)
抗胃壁細胞抗体や抗内因子抗体などの自己免疫機序により、胃体部を中心とした胃底腺領域にびまん性の慢性炎症を引き起こして萎縮性変化を来たします。壁細胞の破壊により高度の低酸状態となりますのでD細胞からの抑… ▼続きを読む

萎縮性胃炎(2018.02.10更新)
胃にピロリ菌が感染すると胃粘膜の表層部にある腺窩上皮細胞に好中球を主とする炎症細胞が浸潤して急性胃炎が生じます。感染後経過で炎症が持続しますとリンパ球や形質細胞が浸潤する慢性炎症所見を認めるようになり… ▼続きを読む

ピロリ菌未感染早期胃がん(2018.02.09更新)
ピロリ菌未感染胃がんの頻度は1%前後と考えられています。 低分化型などのほかの組織型を伴わない印環細胞がんのみで構成されるがんでその特徴は①内視鏡の色調は褪色調、②肉眼形態は平坦型、③腫瘍径が小さい… ▼続きを読む

バレット食道(2018.02.05更新)
食道胃接合部は内視鏡的には、胃粘膜の縦走襞と食道側は棚状血管を、各々の上端、下端の指標にします。組織学的には食道下部の粘膜固有層の径100μm以上の粘膜に平行して縦走する静脈を、食道下部にのみ認められ… ▼続きを読む

好酸球性胃腸炎(2018.02.04更新)
①粘膜、粘膜下層優位型(粘膜病変を主として、内視鏡所見は粘膜面の発赤、びらん、浮腫等です、胃では潰瘍病変が、大腸では微細顆粒状粘膜が特異的は所見のひとつとされています)、②筋層優位型(筋層病変を主とし… ▼続きを読む

検診エコーで胆のう壁肥厚所見を指摘され(2018.02.03更新)
たら 胆のう腺筋症(adenomyomatosis of the gallbladder:ADM)は組織学的に胆のう壁内のRokitansky-Aschoff sinus(RAS)の増生と筋繊維組織… ▼続きを読む

吐き気(2018.02.01更新)
頭蓋内圧亢進(脳卒中、脳腫瘍、脳炎、髄膜炎、脳膿瘍、ライ症候群)片頭痛、筋緊張性頭痛、けいれん めまい疾患(良性発作性頭位変換めまい、前庭神経炎、聴神経腫瘍、突発性難聴、メニエール病、乗り物酔い) … ▼続きを読む

貧血(2018.01.29更新)
小球性貧血では頻度が高いのは鉄欠乏製品血と慢性炎症性疾患に伴う貧血です。鉄欠乏は偏食や月経過多以外にも子宮筋腫や胃がん、大腸がんからの出血のこともあります、子供ではピロリ菌感染に伴う鉄吸収障害が原因と… ▼続きを読む

CPK(2018.01.28更新)
筋肉や脳に多量に存在しているため、心筋梗塞や筋疾患、中枢神経疾患での臨床的意義が高いです。日常的には運動後や筋肉注射、こむら返りが原因での上昇の頻度が高いですが、種々のミオパチー(インフルエンザ罹患後… ▼続きを読む

ALP(2018.01.28更新)
血中に検出されるものは肝、胆道、骨、骨盤、小腸に由来します。肝、胆道疾患(原発性胆汁性肝炎や肝結核、サルコイドーシスなどのびまん性肝疾患や薬剤性肝障害、閉塞性胆道疾患)や骨疾患(骨軟化症のほか骨代謝に… ▼続きを読む

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