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院長ブログ

褐色細胞腫(2018.06.30更新)
全高血圧症の0.1%を閉める稀な疾患です。クロム親和性細胞が腫瘍化したもので、主に副腎髄質に生じて、カテコラミンの過剰分泌から、高血圧、代謝亢進、頻脈、拍動性頭痛、発汗過多、頭痛、悪心、嘔吐、四肢末梢… ▼続きを読む

リンパ球浸潤癌(2018.06.30更新)
リンパ球浸潤癌は「胃癌取り扱い規約第15版」によれば、癌細胞が、著明なリンパ球浸潤を背景にして、充実性あるいは腺腔形成の明らかでない小胞巣状に増殖する低分化癌であり、胚中心を伴ったリンパ濾胞の増生も特… ▼続きを読む

伝染性単核球症(2018.06.29更新)
EBウイルスは八つのヒトヘルペスウイルスのうちの1つです。唾液を介した感染ですが10歳以下での初感染は大部分が不顕性もしくは軽度の症状を呈するのみですが、青年期、若年成人が初感染するとおよそ半数で顕性… ▼続きを読む

食道顆粒細胞腫(2018.06.29更新)
顆粒細胞腫は筋原性やGISTのマーカーとして知られるCD34、c-kitは陰性で神経系マーカーであるS100に陽性を示すことから末梢神経組織、特にシュワン細胞由来の腫瘍と考えられています。消化管に発生… ▼続きを読む

サイトメガロウイルス(CMV)腸炎(2018.06.29更新)
CMVはヘルペス科のDNAウイルスでヒト以外には感染しませんのでヒトが唯一の感染源です。熱に弱く細胞外では不安定でヒトからヒトヘの伝播では濃厚な接触が必要です。わが国では小児期までの不顕性感染が多く、… ▼続きを読む

虫垂炎(2018.06.25更新)
腹部の緊急手術の約半数を占める疾患です。リンパ組織の肥厚や糞石、時に腫瘍や異物で虫垂の内腔が閉塞することによって発症します。内科外来受診者の問診では20人に1人ぐらいは虫垂炎の手術歴があるくらいにとて… ▼続きを読む

胃黄色腫あるいはキサントーマ(2018.06.23更新)
胃黄色腫(キサントーマ)は泡沫状のマクロファージが粘膜固有層に限局的に集簇したもので内視鏡像は境界明瞭な黄色調の平坦からわずかに隆起する病変で、星芒状から類円形の形態が多いです。大きさは数mmから1c… ▼続きを読む

尿路感染症(2018.06.02更新)
単純性膀胱炎は下腹部の不快感や痛み、頻尿、残尿感、排尿痛などの膀胱刺激症状を呈します、発熱は通常認めません。女性の場合は膣炎を除外します(膣炎は排尿後に痛みます、膀胱炎は排尿直前から排尿中に痛みます、… ▼続きを読む

胃粘膜下異所性腺管(2018.06.01更新)
胃粘膜下異所性腺管は、本来胃粘膜固有層にあるべき胃腺組織がのう胞状に拡張して、粘膜下層に存在する状態です。局所的に存在する場合と、びまん性に散在する状態もあります。成因として、胃粘膜の持続する炎症によ… ▼続きを読む

ビタミンB1欠乏症(2018.05.24更新)
ビタミンB1欠乏はアルコール中毒、偏食、重症妊娠悪阻などで起こることが多いですが、ビタミンB1は十二指腸から空腸上部で吸収されるため、胃や十二指腸等の消化管手術後でも発症することがありえます。ビタミン… ▼続きを読む

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