メニュー

院長ブログ

胆石(2018.01.25更新)
成人の1割程度に胆石が認められます。そのうち年率1から4%に症状を呈します。胆石を持っている人の多くは生涯無症状ですごされますが、一度腹痛等症状を呈するようになると、胆嚢炎や膵炎などの合併症の出現率も… ▼続きを読む

腎梗塞(2018.01.22更新)
心房細動等に伴って心原性の塞栓として発症することが多いです、その他腎動脈解離、動脈炎に伴うもの、原因不明のものもあります(腎静脈血栓症のリスクファクターはネフローゼ症候群です)。突然の持続性の強い側腹… ▼続きを読む

腸管障害による低蛋白血症(2018.01.20更新)
蛋白漏出性胃腸症と、吸収不良症候群が主な原因です。 蛋白漏出性胃腸症はアルブミンの消化管への漏出が原因です。主な機序は消化管粘膜障害(炎症やびらん、潰瘍、腫瘍)とリンパ管内圧上昇(リンパ管の閉塞)で… ▼続きを読む

ツツガムシ病(2018.01.18更新)
農作業および森林作業後の発症が6割を占めます。10日前後の潜伏期の後、発熱、頭痛、筋肉痛、咽頭痛、嘔気、嘔吐が出現して、その後3日前後で掻痒を伴わない皮疹が続発します。皮疹は淡紅色で3mm程度の境界不… ▼続きを読む

感染性心内膜炎(2018.01.09更新)
基礎疾患として僧帽弁逸脱が最多です。菌の侵入門戸は損傷皮膚、血管カテーテルなどです。月単位で倦怠感、食欲低下、発熱、体重減少等が出現する亜急性と日の単位で発症し発熱、悪寒、戦慄、関節痛、筋痛が進行して… ▼続きを読む

ネコひっかき病(2018.01.09更新)
ネコによる引っかき傷、創部の水泡形成、受傷部位の所属リンパ節腫脹や発熱が主症状です。局在性のリンパ節腫脹は腋窩、頚部、鼡径部の順に多いです。リンパ節腫脹(組織学的にはリンパ節のリンパ濾胞過形成と中心に… ▼続きを読む

橋本病(2018.01.09更新)
甲状腺機能低下症の原因として最多です。日本甲状腺学会のガイドライン2013によれば、びまん性甲状腺腫とTPO抗体かサイログロブリン抗体が陽性のときに橋本病と診断します。関節リウマチや悪性貧血、シェーグ… ▼続きを読む

副腎不全(2018.01.09更新)
原発性(副腎の機能低下)、二次性(下垂体機能低下)、三次性(視床下部機能低下)に分類される。原発性は結核によるものが多かったですが自己免疫性が多くを占めます。二次性は原発性よりも頻度が低く高齢発症が多… ▼続きを読む

反応性関節炎(2018.01.08更新)
クラミジアによる尿道感染や感染性下痢が契機となり感染から1から4週後に膝関節、足関節などの下肢に好発する急性非対称性関節炎を呈します。関節炎、尿道炎、結膜炎を三徴といいます。血清反応陰性脊椎関節炎に分… ▼続きを読む

特発性縦隔気腫(2018.01.08更新)
高身長、痩せ型の基礎疾患を伴わない若年男性に好発します。縦隔の間質に空気が貯留した状態です。多くは肺胞が破裂するために生じると考えられています。急性発症の嚥下や吸気で増悪する前頚部痛、胸部痛です。胸骨… ▼続きを読む

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME